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ESセンターコンソールは装着状態でエンジンフードの開閉もできます!

200系ハイエース ESセンターコンソールとは?

アームレストと一体化したコンソールボックス。アームレストと一体化したことで純正のセンターコンソールより収納スペースがアップし、さらに、フロント側にはドリンクホルダーが2つと小物置きスペース、リア側には小物やドリンクが置けるスペースを確保しました。コンソール上部全面に広がるアームレストは、運転席側だけでなく、助手席側からも使用することができます。(写真は標準ボディ用)

※商品の仕様変更に伴い、ご購入時期によっては、コンソール側面内側がフェルト素材から化粧板に変更されています。掲載している写真と仕様が異なりますので、あらかじめご了承願います。

ドリンクホルダーが一体化したことにより、純正のドリンクホルダーを使用した時に起こる「ナビモニターが見えなくなる」、「エアコンが操作しにくい」などのアクシデントも解消できます。(写真は標準ボディ用)

※商品の仕様変更に伴い、ご購入時期によっては、コンソール側面内側がフェルト素材から化粧板に変更されています。掲載している写真と仕様が異なりますので、あらかじめご了承願います。

装着状態でエンジンルームも開閉できます!

ハイエース用の社外センターコンソールボックスやカップホルダー。取付けてみると、オイル交換などのメンテナンス時にエンジンルームを開ける際に干渉してしまった、なんてユーザーもいると思います。ESセンターコンソールは、装着した状態でエンジンフードを問題なく開閉できますので、安心してお取付けできます。(写真は標準ボディ用)

※商品の仕様変更に伴い、ご購入時期によっては、コンソール側面内側がフェルト素材から化粧板に変更されています。掲載している写真と仕様が異なりますので、あらかじめご了承願います。

驚きの大容量

ESセンターコンソールは、純正コンソールよりも大容量の収納スペースを確保。多くの荷物が収納できるようになりました。写真のようにペットボトルは2Lのサイズまで入れることが可能です。また、A4サイズも収納できるので、仕事で使用するファイルや、お気に入りの雑誌を入れたりすることも。収納スペースはボックス内だけではなく、他にも小物置きスペースが3箇所、ドリンクホルダーが2つついていて、収納力抜群な仕様となっています。(写真は標準ボディ用)

※商品の仕様変更に伴い、ご購入時期によっては、コンソール側面内側がフェルト素材から化粧板に変更されています。掲載している写真と仕様が異なりますので、あらかじめご了承願います。

アームレスト部分の生地はブラックレザーとブラックモケットの2種類から

アームレストの生地にはブラックレザーとブラックモケットがあります。肌触りがよく、通年を通して使い心地がよい、起毛素材のモケット生地。水や汚れにも強く、手入れがしやすいのがレザー生地です。どちらも耐久性があるので、趣味などに合わせてお好みでお選びいただけます。

200系ハイエース ESセンターコンソール >

※商品の仕様変更に伴い、ご購入時期によっては、コンソール側面内側がフェルト素材から化粧板に変更されています。掲載している写真と仕様が異なりますので、あらかじめご了承願います。

kano

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