200系ハイエース ワイドミドルルーフをベースに、車内でのあらゆるシーン(座る、寝る、積む、楽しむ)を、快適で、シンプルに、そして機能的に実現したコンプリートカーを展示。
基本となるトランスポーターとしての積載力を確保し、室内での居住性を高めた、新しく開発されたベッドシステムが装備されていました。
写真のように、ロッドもルーフ部分を活用して積載でき、ベッドマットの跳ね上げ時には、反対側のベッドに座りながら、くつろぎながら食事や仕掛けを作れるテーブルが装備された釣り仕様。男のロマンですね。
テーブルを格納すれば自転車なども積載でき、ロッドアタッチメントの向きを変えれば、サーフボードやスノーボードを積載できるように様々なアクティビティに合わせた使用が可能。柔軟性に優れた仕様です。
ガレージソリューションのパネルにフックとバスケットを組み合わせ、こちらもアクティビティに合わせて付け替えることで使い方は無限大に広がります。