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業界初の“Bolt Contact System”採用 ー ハイエース EL ES LEDルームランプ

ESアイテムに新たなラインナップ ー ELシリーズ

LED製品製造メーカーである株式会社ジュナック(Junack)とコラボレーションした”MADE IN JAPAN”。身近な工具で簡単に取り付けられるDIYパーツとして新しくラインナップに加わったElectricLight(電灯)Electric(電気)を意味するELシリーズです。純正ライトだけでは物足りない、暗い時間帯にも車内を明るくして快適に過ごしたいと感じているユーザーにおすすめのアイテムです。

業界初の“Bolt Contact System”LEDルームランプ

業界初の特許技術”Bolt Contact System”を採用したLEDルームランプです。“Bolt Contact”の名の通り、業界で初めてプレートタイプのLED基板をボルトで固定することによって「電気接続」「基板固定」を両立した画期的なルームランプLEDシステムです。

従来タイプのLEDプレート(基板)のルームランプは、純正の電球ソケットにLEDルームランプソケットを取り付けた後に両面テープで固定するのが一般的。しかし、時間が経過するとプレートの重さに耐えられず脱落するのが課題でした。この課題をクリアするために開発された「BoltContactSystem LEDルームランプ」は、両面テープや電線を使わずに装着できるのが特徴で、LED基板を電極の台座に当ててボルトで固定することで電気的に接続され、脱落や断線の原因を排除しています。

計算されたベストな出力

ELシリーズのLEDモジュールは、LEDの製品寿命を最大限に保てるように回路上に耐静電気、耐サージ(サージとは雷撃やスイッチの開閉等の瞬間的に発生する過電圧、過電流のこと)対策を施し、取付時の万が一の逆接続時も回路が破損しないよう考慮しており、熱による環境的なストレスを与えないように基板を4層構造で設計製造し点灯時の放熱対策も行っています。

明るさと見やすさを両立したLEDカラー

明るさと見やすさについては、色温度と演色指数が指標となると考え、一般的な白色LEDルームランプと言われている製品は明るさを求めるあまり青白い光(昼光色)になりがちですが、この“ES LEDルームランプ”のLEDは、明るさとモノの見やすさのバランスを第一に考えた、昼白色に寄せた高演色タイプのLED「ホワイト」と、明るさを抑えて落ち着きを持たせた温かみを感じることができる、電球色に寄せた暖色系タイプのLED「アンバー」の2色を設定しています。


LEDカラー:ホワイト


フロントマップランプ(LEDカラー:ホワイト)


ルームランプ、リアルームランプ(LEDカラー:ホワイト)


ステップランプ(LEDカラー:ホワイト)


LEDカラー:アンバー


フロントマップランプ(LEDカラー:アンバー)


ルームランプ、リアルームランプ(LEDカラー:アンバー)


ステップランプ(LEDカラー:アンバー)

kano

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