JAOS ドアハンドルプロテクター
普段何気なくドアを開閉しているだけなのに知らない間にうっかり傷がついてしまっていることもしばしば…そんな傷から大事な愛車を守ってくれます。発売以来好評の「JAOS ドアハンドルプロテクター」にリクエストの多かったキャラバンが追加されたので実際に取付けてみました。
キャラバン専用設計でしっかり取り付け
キャラバンのドアハンドル形状(くぼみ)に合わせてカットされた専用設計で、強力な粘着面で接着するため、簡単に剥がれることなくしっかり貼付けることができます。セット内容はフロントドア用2枚、スライドドア用2セット(4枚)となります。
※4ドア車の場合、スライドドア用が片側分余ります。
まずはボディを綺麗に
ドアハンドルプロテクターの取付け前にボディの取付け部をシリコンオフやパーツクリーナーなどで脱脂します。
充分な脱脂をしたら取付け開始!
ドアハンドルプロテクター裏側(粘着面側)のフィルム約半分をはがします。この時、全て剥がしてしまうと位置決めの際に修正しにくくなってしまいます。
ドアハンドルプロテクターを上下左右のバランスを整え位置決めし、製品の中心部から外側に向けて、ゆっくりと形状になじませるよう圧着します。スマホの保護フィルムを貼るようにセンターから空気を抜きながら貼るイメージでおこなうと取付けしやすかったです。
取付け後、表側のアプリケーションフィルムを剥がせば完成です。
ジオメトリック柄
人気の幾何学的な模様を表現したデザイン「ジオメトリック柄」でドアハンドル部をさり気なくドレスアップしてくれます。