2023年5月27日(土)、28日(日)の2日間、軽井沢プリンスショッピングプラザ内の広大な芝生広場にて行われた、話題の電気自動車(EV)やヘリテージ車、
BOXYSTYLE RUN-GUN GEAR
ボクシーの代表的なアイテムである”フォルム補正的カーボン製スポイラー”「カーボンテック」と、TOYO オープンカントリーを組み合わせたアクティブなNew日産キャラバンは、「ランガンギア」をコンセプトにした流行りのソルトライトフィッシング仕様。ポイントを探して走り回り、朝夕のチャンスを待つための内装メイクにもこだわっています。
その中でも内装パーツにはESフリップベッド、ESフロアパネル、ESシートカバー、ESクッションというオグショー定番のESパーツを「boxystyle Design」仕様に仕上げた特注モデルです。
カーボン製スポイラー「カーボンテック」をフロント、サイド、ルーフスポイラーに装備。足元にはボクシー製のS12ユーロホワイト+TOYO オープンカントリー。プロトタイプですがルーフレールも開発し、日産キャラバンの外装をアクティブなSUVチックにグレードアップされています。
「boxystyle Design」のESフリップベッド(跳ね上げ式)、前後シートカバーをレトロ調ストライプ生地で揃え、フロアパネル、ウインドウパネル、フリップテーブル、そして必須のロッドホルダーを装備。移動テーブルも備え、ランガン仕様に適したレイアウトとしています。釣り仕様と車中泊を両立させる広くておしゃれな内装が魅力です。
1500Wポータブル電源で冷凍庫、レンジが使え、軽食や車中泊まで万全。夜間のタックル準備に便利な天井+バッグドアのLEDダウンライトや、大切なタックルの塩抜きタンクまで、釣り好きスタッフが実際に企画・開発したことが分かる仕様に仕上げられています。リアサイド横には遊び心で取り付けられていた「ランガン」仕様に便利な外付けロッドホルダーも魅力の1つです。