オグショースタッフが、入手困難で知られている新車のハンターカブ(HONDA CT125)を、日産キャラバンのデモカーのコンセプトに合わせて、「TOUGH SPEC CONCEPT仕様」にBLACKでカスタマイズ。その名も「ハンターカブ カスタム計画」! その一部始終が、オグショー公式ブログや、公式YouTubeで公開されていますのでぜひご覧ください。
まず、こちらが入庫したばかりの真っ赤なハンターカブです。
今回、キャラバンのデモカーに合わせてカスタマイズするため、赤い部分はすべてブラックに塗装します。そのため、まずはバラします。
外したパーツは塗装屋さんへと出してブラックにイメチェン!
塗装されたパーツを組み上げていきます。
さらに、コンセプトに合わせてさまざまなカスタムパーツを取付けていきます。
カウルやマフラーなどをマットブラックに塗装し、ハンドガードやスポイラーなどのオプションパーツなどもブラックをチョイスし、とことん黒で統一したハンターカブに仕上がりました。
カスタムの様子は、下記のオグショー公式ブログで詳しくご覧になれます。
カスタムの様子は、オグショー公式チャンネルにて動画でも公開されています。
使用されたカスタムパーツはネットストアから購入可能!
今回のカスタムで使用したパーツは、オグショーオフィシャルネットストアからも購入になれます。下記のリンクからご覧ください。
HONDA CT125・ハンターカブ TOUGH SPEC BLACK CONCEPT
※一部のパーツは、塗装や加工をした上で装着されています。